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今さら聞けない「青春18きっぷ」の基本中の基本を徹底解説しています!

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富士山と別れて再び身延線へ!番狂わせな身延線完乗記の後半戦【富士宮→甲府】 ~青春18きっぷで身延線完乗と富士山本宮浅間神社と富士山を眺める旅《4》~

身延線の電車 青春18きっぷ

富士宮焼きそばを食べ忘れたものの、富士山本宮浅間神社周辺から富士宮駅にかけてから眺めることができる富士山を堪能して富士宮駅に到着。

ここからは身延線完乗の旅の後半戦がスタートするんですが、大番狂わせがありまして…。

何があったのかは読んでのお楽しみ!

ヒント:超久々の早起きがたたって番狂わせがありました _| ̄|○ il||li

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富士宮駅にて「特急:ふじかわ」と顔合わせ

富士宮駅には早めに到着!(ただ座って行きたい!という理由でなんですけどねw)

富士宮駅ホームの様子

そうしたら「上り」と「下り」の『特急ふじかわ』と遭遇しました。

こちらが上りの「特急ふじかわ」。

上り「特急ふじかわ」

下りの「特急ふじかわ」。

下り「特急ふじかわ」

どちらも同じ373系なんですが、一応、上下列車が行き違いで入線してきたので撮っておきました。

何年も前に乗って身延線を走破しているんですが、富士宮からの乗客がどちらの列車にもそこそこいてビックリ。沿線の人達はけっこう気軽に利用しているようでした。

自分は当然ですけど「青春18きっぷ旅」なんでお見送りしましたよ!

しばし富士山とお別れの身延線完乗の後半戦スタート!

「特急ふじかわ」を見送って、目当ての普通列車が到着するのをボーッとしながら待ちます。

ようやく乗車予定の列車が到着。ここでも座りたいがために誰よりも早く乗車口位置で待機のため写真は撮らず。

先程の特急に比べると人数は少ないものの、普通列車に乗る人はそこそこいます。今回もボックスシート車で何とか窓際の席を確保でき安堵。

今度の列車もボックスシート

この写真を撮った後、女性に囲まれるというサプライズが!(実は地元のおばあちゃん達だっりしてww)

身延線から見える最後の富士山?

富士宮を出発し西富士宮を発車すると列車は大きく左にカーブしていきながらドンドンと山裾を登っていきます。ちょうどカーブが終わる頃になると進行方向左側に身延線で富士山が見える最後の場所(?)になります。

身延線から最後に見えた富士山

これだけ綺麗に見えると心ウキウキになっちゃいます!

身延線での富士山にわかれを告げて、列車はドンドンと山の中へと入っていきます。

身延までは富士川が付かず離れず、ときには軽自動車に抜かれながら走っていきます!

身延線の下り列車(富士→甲府)の左手には身延まで富士川が流れています。

車窓の富士川1

車窓の富士川2

あんまり良い写真じゃないですけどこんな感じで流れています。ちなみに富士方面から甲府方面への列車に乗ると富士川を上っていくような感じです。

極めつけは線路に並行している道路を走っている軽自動車に颯爽と追い抜かれたこと。

軽自動車に追い抜かれた図

山間部を走ることもあってカーブのきついところもあるので速度が出せないんでしょうが、国鉄時代(自分が子供の頃に乗ったときも急行だったのに車に抜かれて驚いたことがある)と比べても走行速度は上がってないようで。

身延を過ぎて甲府まで

列車は身延をすぎ、下部温泉もすぎて甲府盆地へと駆け下りていきます。

車窓の甲府盆地

途中から高校生がたっぷりと乗車してきて、ここまで静かだった車内が一気に大賑わいになりました。

甲府盆地まで駆け下りてくれば終着の甲府まではあと一息。

高校生がたくさん乗っているので、恥ずかしくて車内からの写真をなかなか撮れず。ここで気にせず写真を撮れるようになれば一端の乗り鉄オヤジになれるのか…。

「テストどうだった?」とか「カラオケに寄って帰るか?」などなどの会話を耳にしながら、『自分が高校生だったときと今の高校生はあんまり変わってないんだなぁ。』なんて思いながら列車の揺れに身を任せているうちに甲府へ到着。

富士宮から甲府まで乗ってきた列車をパチリと撮影。

甲府まで乗ってきた身延線ワンマン列車

ホームの人影が思いっきり少なくなってから撮りました。

身延線ホームの駅名標も。

甲府駅身延線ホームの駅名標

かなり写りが悪んですけどね。確か「甲府」はJR東日本が管理している駅ですけど、身延線はJR東海の路線なんで身延線ホームの駅名標のラインカラーをオレンジにしてるんですね。

これで身延線を完乗することができました。

今回の大番狂わせとは「途中、寝落ちしてしまって身延で下車することができなかった!」ことなのよ…

ここまでは身延線乗車記後半戦できたんですけど、このエントリーで冒頭に伝えた大番狂わせとは、なんと「慣れない早起きだったので、予定していた身延山に行かれなかったこと!」なんですね。

今回の「青春18きっぷ旅」では富士宮と身延で下車するという計画だったのに、身延の少し手前で寝落ちしてしまって下部温泉の手前で目が覚めるという失態を犯したんです。

ドンピシャなところで寝落ちしました。

こんな大番狂わせも旅の醍醐味! というわけで、身延に戻ることはせずに甲府まで乗り通しました。

ま、この大番狂わせのおかげで甲府には明るい時間に着くことができた(予定では甲府に着くのは陽も落ちて暗くなってから)んですけどもね。

おわりに

さて、身延線完乗はおよそ20年ぶり3回目になりますが、今回は『「富士宮焼きそば」を食べ損ねるし、身延で下車して身延山へ行くのも寝落ちして果たせず。』という旅になってしまいちょっと残念な感じになりました。

寝落ちすることさえなければ、身延線の乗車記は「前半戦」「中盤戦」「後半戦」の3エントリーになる予定だったのに、前半戦後半戦の2エントリーで終わりになり1エントリー分を損しちゃったかな。

乗り通した感想は前回の記憶があいまいながら、変わったのは走っている列車の車両が当時とは違うくらいで自分がイメージしていたとおり昔のままの身延線という感じをうけましたね。

あとは、中央線で東京へ向かうだけです。つまり家に帰るだけ。

身延線完乗と富士山本宮浅間神社と富士山を眺める青春18きっぷの旅全エントリー

今回の旅のエントリー一覧です。

今回も最後までお付き合いくださって、ホントにありがとうございました! また次回お会いできるのを楽しみにしています!!

それでは次回までごきげんよう!