今日から2017年も後半戦がスタート! 後半戦のスタートにあたり新たに目標などを掲げている人も多いことでしょう。「えっ! 自分ですか? ぶっちゃけ何も考えてなんかいませんよw なるようにしかならないよ」と思っている、あらくま(@sa_arakuma)です。
とは言いつつも、いろいろと思い悩んでいる最中です。
今回は、そんな自分が「ブログを楽しく続けていくために、ブログで収益をあげていくために、どうしたらよいのかをしるために読んでみたい!」と思っている本を5つ紹介しちゃいます。

読んだ本を紹介するんじゃなくて、「読んでみたい!」と思っている本ですので、あしからずw
あらくまが『読んでみたい!』と思っているブログノウハウ本5選!
というわけで、さっそくブログ初心者な自分がブログを運営していくのに読んでみたいな? と思っている本をご紹介していきます。
本当は「これらの本を地元(東京都杉並区)の図書館で借りて読んでみてから購入しよう!」なんて思っていたんですが、人気があってか予約者が多くて借りられるのがいつになるのかわからない、なんてことになっている本ばかりでした。
ブログ飯
2013年に発売された染谷昌利さんが書かれた本ですね。タイトルの「ブログ飯」けっこう自分にとってインパクトがありました。
いまのところこのブログはまったくと言っていいほど個性がないので、「個性を収入に変える生き方」というのが惹かれたところ。
さてさて、どうやって個性のあるブログにすればいいんだか、読んでみたい。
著者さんのブログ 染谷昌利公式ブログ

この記事を書いた時点で19人待ち! 今予約しても借りられるのは来年の5月頃になりそうだよ_| ̄|○ il||li
ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ人気ブロガー養成講座
かん吉さん(菅家伸さん)が書かれた本ですね。実はAmazonのページを見たときにかん吉さんと菅家さんの二人が書いた本だと思いこんでいました。が、かん吉さんの本名が菅家さんだったのですね。
カエレバ・ヨメレバでお馴染みの方ですね。自分も利用させてもらっています。
このブログは「ほとんどアクセスがない…」状態でブログの運営方法と集客に悩んでいるので「読んでみたい!」って思っています。
著者さんのブログ わかったブログ

残念なことにこちらの本は杉並区図書館には蔵書がない! だから借りることすらできない_| ̄|○ il||li
世界一やさしいブログの教科書1年生
「ブログ飯」と同じ染谷昌利さんが書かれた本。『ブログの教科書1年生』というネーミングに惹かれてますね。このブログを始めてから7ヶ月ほどなので、ちょうど1年生だってのもありますし。
なんでもブロガーさん自身の体験や考え方も書いてあるとのことで気になっているんですよ。

この記事を書いた時点で6人待ち! 今予約しても借りられるのは今年の10月頃になりそうだよ!
武器としての書く技術
良くも悪くも有名なイケダハヤトさんが書かれた本ですね。でもですね、自分がブログを始めるまでは全く知らない人でした。
ブログの基本は文章ですよね。文章を書かなきゃいけないわけで、どうやったら読まれる文章が書けるようになるのか? なんて悩んでいるので、どうやって文章を書けばいいのか参考になるのではないか? と思っています。
著者さんのブログ まだ東京で消耗してるの?

この記事を書いた時点で11人待ち! 蔵書が2冊とのことだけど今予約しても借りられるのは今年の9月から10月頃になりそうだよ!
文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方
敷田憲司さんが書かれた本。とくにタイトルで惹かれたのが『日々の更新に使えるネタの考え方と書き方』です。
頻繁に「ブログに書くネタがない! どうやって書けばいいのかわからない!」なんてことがあるので、この先、ブログを長く続けていくための参考になるんじゃないかと思って読んでみたい本になってます。
著者さんのブログ 検索サポーター

残念なことにこちらの本は杉並区図書館には蔵書がない! だから借りることすらできない_| ̄|○ il||li
おわりに
「図書館から借りて読むんじゃなくてさ、ちゃんと買って読まなきゃ意味ないじゃん!」と言われるかもしれません。自分でもそう思っています。
が、「まずはパラパラとでも読んでみてから買ってもいいかな?」なんて思ったので、「これらの本は地元の図書館にあるかなぁ?」なんて調べてみたら、どの本も借りれるまでに時間がかかるじゃないですか!
自分の地元である杉並区にもブログ書いている人が多くて、自分と同じような考えでいる人も多いことにビックリ! というか笑えました。
というわけで、図書館から借りてとりあえず読んでみてから本を買うことは断念して、これらの本の中からまずは1冊をポチリと買いましたとさ。

今回も最後までお付き合いくださって、ホントにありがとうございました! また次回お会いできるのを楽しみにしています!!
それでは次回までごきげんよう!