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今さら聞けない「青春18きっぷ」の基本中の基本を徹底解説しています!

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大回り乗車を企画しよう!ご乗車は計画的に!!

JR大回り乗車

前回の乗り鉄からしばらく時間が経ってしまい、大回り乗車のついての記事を書いていると「乗り鉄したい!」って無性にウズウズしてくる、鉄オタオヤジなあらくま(@sa_arakuma)です。

JR線の大回り乗車について何回かにわけてお伝えしてきている 【特集:JR線大回り乗車】の第3回目は「大回り乗車を企画しよう!」 ということでお伝えしていきます。

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大回り乗車の企画で決めておきたい、確認しておきたいアレコレ

大回り乗車をするには、しっかりとした計画が必要になります。タイトルどおり「ご乗車は計画的に!!」というわけで、大回り乗車を企画する場合に決めておきたいこと、確認しておきたいことを一気にお伝えしていきます。

基本ルールに則り、大回り乗車のルートを事前に決めておこう!

大回り乗車は 「大都市近郊区間」内を発着駅とし経路も区間内のみ場合にしか適用されません ので、ルールに則った経路を事前にきちんと決めておきましょう。なお、大回り乗車の基本的なルールは以下のページで解説していますのでご確認ください。

JR大回り乗車を楽しむために覚えておくべきルールを解説するよ!
【特集:JR線大回り乗車】の2回目。今回は大回り乗車をする前に知っておきたいルールについてお伝えしていきます。これらのルールから外れてしまうと実際に乗車した経路にもとづいて運賃を支払う必要があるので、しっかりと覚えておきましょう!

気の赴くまま、行き当たりばったりな大回り乗車をするのは難しいものです。大回り乗車のルールを逸脱してしまうと大回り乗車予定区間を最安運賃で列車に乗りまくることができなくなります。

事前に大回り乗車のルールから外れてしまわないように経路をしっかりと決めておきましょう。

万一のときを考えて目的地駅(ゴール駅)へ戻れるルートも検討しておくこと

大回り乗車中に何が起きるかわかりません。例えば乗車予定の路線が事故などで運休になったりしても、大回り乗車では 振替乗車は手配されない 決まりになっています。

乗車中の列車が運転打ち切りになった場合などは大回り乗車を諦めるしかない(路線による)ですが、事前に運休などの情報が入った場合に備えて、予定していた 大回り乗車の経路の途中から目的地駅(ゴール駅)まで大回り乗車を継続できるような経路も確認 しておきましょう。

最近はやたら頻繁に運転打ち切りや運休になることが多いような気がするので。

乗車予定の列車を決めておこう!

大回り乗車を企画するときには乗車する列車も決めておきましょう。1時間あたりの列車本数が多い路線であれば乗車する列車に気を使う必要はありませんが、列車本数が少ない路線では1本列車を逃すと次の列車は1時間後なんて路線もありますので。

しっかりと乗車する列車を決めておき、緊急事態が起きたとき(どうしてもトイレに行きたくなったとか)以外は企画どおりの列車に乗る ことをオススメします。

乗る列車を決めておく。このあたりは帰省するときや旅行へ出かけるときと、大回り乗車をするときで違いはありません。

列車から列車への乗り換え時間はできるだけ短く

大回り乗車中は途中下車はできません。なので 列車から列車への乗り継ぎ時間が短くなるように計画 していきましょう。何もない駅での待ち時間は非常につらいものですから、時間つぶしの方法も考えておきたいものです。

あんまり乗り継ぎ時間が短くなってしまうのも考えものですけど。

中間改札や検札に備えておこう!

同じJR線の乗り換えなのに中間改札があったり、SUICAなどの交通系ICカード未対応の区間や隣接している区間では「乗車券を拝見いたします」と言われて車内検札が実施されている区間もあります。

自分の昔の経験から言うと「大回り乗車しています」と言ってきっぷを見せれば、大抵の場合は経路などを説明しなくても大丈夫でしたが、時には大回り乗車の経路をしっかりと確認される場合もありますので 行程表を用意してすぐに見せられるようにしておく と安心ですね。

目的地駅(大回り乗車のゴール駅)で改札を出るときにも、経路の説明を求められる場合もあるので 行程表は必ず作成 しておきましょう。

食事やトイレの備えをしておこう!

大回り乗車ってものは列車に乗りっぱなしで、かつ途中下車はできません。なので効率よく乗り継ぐことばかりを考えて企画してしまうと 食事をする時間やトイレの時間がなくなってしまう なんてことになってしまうので、企画の段階できちんと時間を確保しておきましょう。

食事はどうする

昔と違い今はロングシートの列車が多いので車内で食事をするのは、ちょっと人目が気になってしまうなんてことがありますよね。なので食事は駅の立ち食いそばなどの改札内にある飲食店を利用すると便利。

今は 「駅ナカ」と言って改札内にお店が充実している駅も増えています ので、事前に駅ナカ情報なんかを調べておけば食事に困るようなことはありません。

トイレはどうする

列車によってはトイレが設置されているものもありますが、列車にのトイレは数が限られているうえに故障で使えないなんてこともありますので、 出発前と乗り継ぎ時間の余裕がある駅で済ませておく ようにしましょう。

列車を乗り継ぎするような駅にはよほどのことがない限り改札内にトイレが設置されているいますので、トイレの時間を見込んだ乗り継ぎの計画を立てるようにしましょう。

大回り乗車の企画は先人の経験を参考にしよう!

大回り乗車を企画するときに参考にしたいのが、すでに大回り乗車をやっている人たちの経験。「大回り乗車 東京」とかでググると 多くの人が大回り乗車の記録をブログなどで公開しています のでね。

駅ナカの情報などが盛りだくさんなので、経路を決めたり食事場所を決めたりするのにとっても参考になりますよ。

我が「あらくまの一粒万倍ブログ」でも大回り乗車をしてきたときには、その様子を随時公開していきますので参考にしてみてください。

大回り乗車のルートは最初のうちは小さく、だんだんと大きくルートを決めていこう!

大回り乗車の初心者さんは、最初のうちは小さく大回り乗車をして慣れてきたらだんたん乗車範囲を大きくしていく と良いかと思います。いくら鉄道に乗ることが好きな「乗り鉄だ!」と言っても、乗車範囲が大きくなるほど苦行に近くなっていくんですよ、大回り乗車って。

ただ「ひたすら列車に乗るだけが目的」な趣味(遊び)なんで。

いきなり大きな範囲を大回り乗車するのではなく、回を重ねて少しづつ少しづつ範囲を大きくしてきましょう。こうしていくと 大回り乗車を企画するのにも慣れていきます から。

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あらくま

列車やバスに乗って全国各地を訪れるのが趣味な中年オヤジ。現在は2周目となるJR全線完乗、私鉄と公営鉄道と第三セクター線の初完乗を目指して全国各地を乗り鉄旅をしています。

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