『きらきらうえつ』乗車レポート!海側の座席は「AB席」だよ ~青春18きっぷやお得なきっぷに合わせて乗りたいリゾート&観光列車《3》~

乗車レポート

「青春18きっぷやお得なきっぷに合わせて乗りたいリゾート&観光列車」の第3弾として、今回はJR東日本の羽越本線を走る臨時快速列車『きらきらうえつ』号に酒田から新潟まで乗車してきましたのでご紹介します!

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『きらきらうえつ』って?

「きらきらうえつ」485系電車

JR東日本の新潟と酒田・秋田との間を白新線・羽越本線を経由して運行している臨時快速列車です。

また全席指定席列車なので乗車券の他に指定席券(520円)が必要になる列車となりますが、快速列車なので「青春18きっぷ」に指定席券を追加するだけで乗車できる乗り得な列車でもあります。

運転日&運転時刻

『きらきらうえつ』の運転は概ね以下のとおりとなっています。

  • 毎年3月~翌年1月の上旬にかけては金曜日・土曜日・休日に運行
  • 毎年1月の中旬から2月にかけては土曜日・休日に運行

夏休み期間や年末年始などの多客期には毎日運転される場合もありますよ!

また、運転時刻は以下のとおりです。

  • 下り(新潟→酒田)
    • 新潟(10:11)→酒田(12:51)
  • 上り(酒田→新潟)
    • 酒田(16:10)→新潟(18:31)

基本的な運転区間や運転時刻は上のとおりですが、運転区間が「新潟~秋田」間に延長されたり、マリンダイヤや夕日ダイヤというものがあり季節によって若干の運転時刻の変更があったりします。

詳細な運転日&運行区間と途中停車駅の時刻表はJR東日本のサイトにてご確認ください。

のってたのしい列車 ポータル>きらきらうえつ 485系:JR東日本
JR東日本ジョイフルトレインサイト「のってたのしい列車 ポータル」。『きらきらうえつ 485系』に関する情報をご紹介します。
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『きらきらうえつ』乗車レポート!

それでは『きらきらうえつ』の乗車レポートへいってみましょう!

今回は上り列車(酒田 → 新潟)に乗ってきましたのでそのときの様子になります。

『きらきらうえつ』の外観と車内

まずは『きらきらうえつ』の外観や車内の様子についてご紹介しますよ!

のっぺりした感じの正面とパッチワーク風のカラーの外観

485系特急型車両の面影はない

485系特急型車両の面影はない写真を見ておわかりのように485系特急電車から改造された専用列車なんですが、種車の面影はまったくありません。

正面はなんとなく「のっぺり」した感じのデザインで、パッチワーク風のカラーが観光列車であることをことさら強調している感じ。(あくまでも個人の感想です。)

例のごとく「きらきらうえつ」の側面の写真を撮ってない_| ̄|○ il||li

車内はハイデッカー構造

「きらきらうえつ」の特徴ともの言えるのが客室内がハイデッカー構造になっており、デッキ部分よりも一段高くなっているということ。

写真ではちょっと分かりづらいかもしれないですがデッキから客室へはスロープになっていますので、車椅子の方はもちろん一般の乗客も列車内の移動がしやすくなっています。

客室がハイデッカー構造なのでスロープで

シートは特急列車の普通車と変わらない!

客室内のシートはリクライニングシートで特急列車の普通車と遜色ないシートです。

リクライニングシートが並ぶ客室

また「快速」列車として運行されているので、全席指定列車とはいえ指定席料金520円の追加だけで済みますからたいへんお得な列車ですね。

また、車窓を楽しめるように若干窓が大きくなっています。

1号車と4号車には「展望スペース」

「きらきらうえつ」の1号車と4号車にはレストバーのある展望スペースがあり乗務員室を挟んで前面・後面展望を楽しめます。

展望スペース

展望スペースはやっぱりお子様の人気スペース。

オッサンもね、ホントは後面展望をゆっくり楽しみたかったのよ!

2号車は「きらきらラウンジ」

2号車はまるまる1両がラウンジカーとなっています!

酒田からの進行方向前側(3号車側)には「茶屋」と呼ばれる売店があり、車両の中央付近には茶屋で買い物をすると利用できるラウンジ席(利用時間に制限あり)があります。

茶屋(売店)

ラウンジ席

茶屋の前には立ち席コーナーがあり、ラウンジ席が利用できない場合などに重宝します。

酒田からの進行方向後ろ側(1号車側)には映像スペースがあり沿線の観光情報などを流していました。

映像スペース

「茶屋」の営業は新潟から酒田間のみで、酒田以遠に延長運転される場合は延長区間での営業はないとのことです。
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『きらきらうえつ』旅のハイライト

それでは『きらきらうえつ』で羽越本線(酒田~新発田)と白新線の乗りつぶし旅のハイライト!

とは言うものの、乗車したときにはコレといったイベントなどはとくにありませんでしたけどね。

酒田出発は何もなく寂しい感じの発車

観光列車なんだけど、酒田を発車するときにセレモニー的なものはとくになし。なんか寂しい感じを受けながら酒田を発車。

チャイムが「きらきら星」!

酒田を発車して車内放送が…。

チャイムが「きらきら星」じゃないですか! あの「きらきらひかる、おそらのほしよ」です。

快晴のなか「米どころ山形」を快走

しばらくは田んぼの中を快走していきます。山形も「米どころ」の一つですからね、車窓には田んぼが広がります。

車窓に広がる田んぼ

『きらきらうえつ』の旅のハイライト、車窓に広がる日本海

鶴岡を過ぎてしばらくすると進行方向右手に日本海が広がってきます!

車窓に広がる日本海

村上あたりまでの間、海の景色を楽しむことができます。また、乗車したときが春先であったということもあり日本海の夕日も綺麗でしたね。

しかし、海が眺望できると心が踊るのはなぜだろう…。

日本海の夕日

車内からの日本海の夕日

しばし日本海の夕景を楽しむ。

ちなみに日本海を眺めることができる区間でのスピードが若干落ちたのはカーブが多いから? それとも観光列車としてのサービスなのかな?

なんだか自分がちっぽけな存在になった気がした…。きっといろいろと疲れてるんだろうな(。ŏ﹏ŏ)

夕暮れの「米どころ新潟」を順調に新潟駅へ

村上を過ぎて日本海との分かれると、米どころ新潟らし夕暮れの田んぼの中を快走していきます。

夕暮れの米どころ新潟を快走中 ①

奥の山には残雪が…。

そして『きらきらうえつ』は新発田から白新線に入り終着「新潟」へ。

新潟に到着!

『きらきらうえつ』に乗ったまま白新線の乗りつぶしが完了!

写真でもわかるとおもいますけど新潟到着時にはすっかりと太陽も沈んでしまっていました。

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日本海の景色を楽しみたいなら「AB席」側を!

車内からの日本海の夕日

『きらきらうえつ』に乗って日本海の景色を楽しもうと思ったら「AB席」側を確保しましょう。なんせ海岸沿いを走っているときに「CD席}側の車窓は崖ばかりなんで。

車窓に日本海が広がるのは鶴岡から村上にかけて(上り列車に乗ったんでね。下りなら逆。)です。

海側の「AB席」を確保できれば席を立つことなく絶景を写真に収めることもできますからね!

おわりに

以上『きらきらうえつ』の乗車レポートでした!

しかし、太平洋を眺めているときよりも日本海を眺めているときのほうがセンチメンタルになってしまうのはなぜだろうか…。

今回は上り列車の乗車でしたが今度は下り列車への乗車にもチャレンジしてみたくなりました!

乗車レポートは自分が乗ってきた『2018年の春の乗り鉄旅(2018.3.31~2018.4.1)』のときのものです。ダイヤ改正などで列車の時刻が変更になっていたり、「旅のハイライト」としてご紹介した内容が変わっていることもありますので、ご了承ください。
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